カーリース導入事例
導入後の嬉しさ
-
CASE 1
クルマのコスト管理
各種手続き業務削減 -
CASE 2
適切なメンテナンスと
トヨタの全国対応 -
CASE 3
ドライブレコーダーを
活用した事故削減
【CASE 1】
車両のコスト見える化と業務工数削減
《現状》
- ・
保有車両5台
- ・
車両は購入しているが、保険・税金・維持管理費用など、クルマに付帯する費用がどれくらいか把握しづらい。
《提案》
- ・
メンテナンスリースに自動車保険を含む契約。
《効果》
- ①
リース料にメンテナンス費用・各種税金・自動車保険料が含まれており、車両費用が明確に!予算管理が簡単!
- ②
6か月毎の点検等整備代の支払いや毎年の自動車税の支払い・自動車保険更新手続き業務がゼロに!
【CASE 2】
適切なメンテナンス対応とトヨタの全国対応
《現状》
- ・
保有車両20台
- ・
中古車を中心に車両を購入。毎日クルマを使用し、走行距離も多い。メンテナンス費用も増加。県外2拠点でもクルマを利用しており、メンテナンスの管理に不安。
《提案》
- ・
新車でのメンテナンスリース導入による走行距離に応じた適切なタイミングのメンテナンス実施、全国トヨタメンテによる安全・安心のメンテナンス体制提供。
《効果》
- ①
県内外問わず、走行距離に合ったメンテナンスの実施により、安全・安心なクルマの利用が可能に!
- ②
緊急時でも全国トヨタ販売店でメンテナンスサービスを受けることができるので安心!
【CASE 3】
ドライブレコーダーを活用した事故削減
《現状》
- ・
保有車両15台
- ・
事故時の状況確認のためドライブレコーダーを装着。幸い大きな事故は発生していないが、安全運転への意識が不足している。
《提案》
- ・
ドラレコ危険挙動分析と座学講習を組み合わせた事故防止プログラムの提供。
《効果》
- ①
ドラレコに記録された危険運転動画(違反運転)を抽出し、ドライバー向けの教育ツールを提供。管理者の日々の運転指導に活用!されるレポートを作成します。
- ②
分析結果(危険運転動画)をもとに、社内運転者向けKYT(危険予知トレーニング)と安全運転講習会を開催。定期的な取り組みにより社員の事故防止への意識向上!